2016年6月1日水曜日

クラクラの基礎の基礎、ゴレウィズ

んにちは!ACEです。

今回は、クラクラをやる上で1番重要な「ゴレウィズ」について書いていこうと思います。

まず、ゴレウィズによる最外層(壁の外の施設)のサイドカットは皆さん既知の内容だと思いますのでここでは省略させて頂きます。今回はその先、ゴレウィズによる削りについてメモしていきます。

まずはこちら♪







このようにゴレウィズを展開したとき、最外層を破壊したらすぐ壁開けしてゴレを中に入れて本隊投入しているのをよく見かけます。しかし、それではゴレとウィズを最大限に活かしきれていないだけでなく、防衛施設が残っているため本隊は余計なダメージも食らっているのです!


ではどうしたらゴレとウィズをもっと活かせるのか…!

それはずばり、ウィズは最外層を破壊した後どう動くかを意識する!です♪ 
続いてこちらをご覧下さい!









青い矢印が次のウィズの動きです。この時重要なのは、まだ壁を開けてはならないということです。(時と場合にもよる。基本的には壁はまだ開けない)
理由は、ゴレが動いて防衛施設のターゲットが外れ、ウィズが焼かれてしまうという事態を防ぐためです。

ウィズは矢印の方向に動いて、この後壁の中にある大砲まで壊してくれます。
この後本隊は右の金色の大砲の区画から入っていくのですが、"サイド"の防衛施設が"カット"されているため、無駄なダメージを受けません。

ゴレウィズによるサイドカットは、ここまで削って初めてサイドカットと呼べるのだと私は思っています。
ゴレウィズで広く削れていれば本隊のダメージ軽減はもちろん、ホグやバルーンを他の場所で使えたり、ババキンや追いウィズが壁を殴るなんてことも防げます♪     

皆様も是非、ゴーレムの耐久力を信じて壁開けを我慢し、ウィズに最大限の仕事をさせてみて下さい!
きっと入りの精度が上がるはず(*^^*) 

以上、よろしくお願いします。

0 件のコメント:

コメントを投稿